ピアノの樹

YouTubeに来る著作権侵害の申し立てを行った記録を残しているブログです。

【申し立て取下げ】旅立ちの日に① その2【著作権侵害に対する申し立て】

前回の記事で、JASRACが配信の権利を持っていることがわかりました。
https://hiro-stpiano.hatenablog.jp/entry/pra_tabidachinohini01
JASRACはこちらの記事に書いた内容の通り、包括契約です。
hiro-stpiano.hatenablog.jp

なので、比較的シンプルな文言でいけます。
…が!
こちらの画面の著作権者を見てください。
f:id:HiroPiano:20200628135529j:plain
APRA_CS? COMPASS_CS?
知らない会社名ですよね。
グーグルで調べるとそれらしき会社のHPは出てこない…。
(追記:どうやら海外の著作権管理団体のようです。でも国内楽曲だからね。)
なので意外な曲が著作権侵害の申し立てに引っ掛かることもあるんだろうな。
YouTube側も対策しているとは思いますが、きっといたちごっこかも。

流石に著作権者じゃないところ(しかも詐欺団体かもしれない)に勝手にお金とられるのは…ねぇ。

こちらのノートにも一部ではありますが、権利団体でない会社が載っていて参考になりました。
note.com
権利のある団体かそうでないかの見分け方は、上記YouTubeStudio画像の著作権者で検索して
会社の情報が出てくるか否かで大体いけそうですね。
(正式に存在している会社であれば、しっかりとしたHPがあるはずですから。)
著作権者は投稿の段階で違う会社名が来るパターンもあり得るので、
旅立ちの日にを動画投稿した方の著作権者が私のと同じとは限らないようです。

旅立ちの日に」はJASRACが配信に関する権利を持っております。
<作品コード:006-6326-3>
JASRACYoutubeとの間で著作権管理に関する包括契約が結ばれています。
著作権の使用料がYoutube側からJASRACに支払われている為、
ユーザーがJASRAC管理楽曲を演奏した動画をYouTubeに投稿できます。
こちらの動画の演奏は私自身で行っており、演奏に関する著作権は私自身が所有しております。
また、APRA_CSとCOMPASS_CSという会社はインターネットで調べたところ実態がなく、
旅立ちの日に著作権を持っているとは考えにくいです。
私はYouTubeのユーザーとしてルールに則り動画投稿を行っておりますので、
著作権侵害の申し立てを撤回して頂くよう、お願い申し上げます。

※申し立て当時は存在しない会社と思っていましたが、
後々調べてみると、APRAオーストラリアの、COMPASSシンガポール著作権団体でした。
↓下記「JASRACが日本国内において管理する外国団体レパートリー」参照
www.jasrac.or.jp


こんな感じでいきましょうか。
それでは、YouTube Studioを開きます。

YouTube Studioから申請しよう

さ、申し立てやってきますよ!
申し立ての流れはこちらの記事の流れをご参照ください。
hiro-stpiano.hatenablog.jp
申し立てが完了したら返答を待ちます。

↓検証結果↓
hiro-stpiano.hatenablog.jp

↓演奏解説↓
旅立ちの日に【演奏解説シリーズ】 - ひろが語ると長くなる